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2007/12/24

女の子と クリスマス イブ・・・

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 4年前の2003/02/09(日)に、書いた文章です。

 女の子が元気な国は、 元気な国だと思います。


 「少女の笑い声 /イチロ」

 少女達の明るい声があふれている場所にいるとなぜか心がなごむ。同級生の男
の子はムスッと黙りこんでいるけれど、女の子達はいつも甲高い声で絶え間なく
お喋りを繰り返して「キャッ、キャハハハ!」という笑い声が絶えることはない。

 男の子達はそんな同級生の女の子を、鬱陶しいまなざしで斜交いに見つめては
「ったくもう!女ってのはうっせえんだよ!」とかなんとか言いながら、本当は
そんな黄色い嬌声の中にいて、まんざらでもないホッとする安心感を覚えている
のである。自分もそうだった。

 「子どもってのは神様からの贈り物だ。真冬に咲くバラのようなもんだ。」

とは、映画『アルマゲドン』の主人公である「ブルース・ウィリス」の親父が言
ったセリフであるが、とりわけ少女達はこの世への贈り物であると、オヤジ達は
信じて疑わない(^^;)。

 11歳頃から、女の子は鈍い輝きを放ち始める。女の子は男の子より早く大人
になるから、悩みを抱えるのも早いのだろう。その頃から愁いを含んだ風情の女
の子が目立つようになる。

 そんな女の子は、複数の男の子や仲間の女の子を注意深く観察していて、いつ
も休むことなく頭の中に情報を収集し・分析し・判断し続けている。ありとあら
ゆる計算を絶え間なく繰り返しているのだ。きっとスーパーコンピュータの数十
倍の速度で演算を行っている。

 「○○ちゃんは△△くんが好きらしいんだよ」「でも△△君は本当は◇◇ちゃ
んが好きなんだヨ」「○○ちゃん可哀想だね」「そんなことないよ」「○○ちゃ
んって、××君にもちょっかい出してんだよ」「振られちゃえばいいんだ」「そ
んなことを言っちゃいけないよ。◎◎ちゃん!」等々・・・延々と続く(^^;)。

 とまあ、こんな具合で女の子の会話は大人なのである。一方、そんな女の子の
実体をわかる男の子は、まず120%いない。「キャハハハ!」っという屈託の
ない笑い声が聞こえれば、深い意味に思いを遣ることもなく、それで他愛なく安
心しているのが、お馬鹿な男の子である(笑)。

 大人の男もきっとみんな同じである。女の子達の笑いは、男にとってはまった
く他意がなく屈託がないとしか思えないから、いつも心が和んでしまうのだ。

 でもそれで良いんぢゃないか。少女達の黄色い笑い声があふれ、それに男の子
がだまされるような社会が、いつまでも続いて欲しいと思うのである。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 性差ということを、もし一つの規定の在り方だというのなら・・・・・・、男が表面に出て表向きの役目を演じ、女性(妻)は裏方に回って本当は男達をコントロールするという規制が、ある意味で一つの形態だって思う。別に女性が表に出ても当然良いけれど「種」とか「生物」とかのレベルで考えたとき、男と女とか、意味がないと思う。でも現実に性差を「生物の形質の差」だと認識したとき、男と女は違うっていうことを認めた方がとっても「楽」だ。

 男女共同参画とか、男女平等とか、ウーマンリブとか、男尊女卑とか、そんなことを大仰に叫んでエネルギーを消費することの愚かさを思う。

 「消費する」 「エネルギーを使う」

ってことの本当の意味を、私も含めて本当の意味で理解しなくちゃいけないって思う。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 女の子が、ケラケラと笑って、クリスマスにこだわるようなそんな世の中が、健全日本っていうか、健全な地球なんじゃないのかな・・・・・・?

 女の子も頑張るし、男の子も頑張ってるよ・・・。男の子は、女の子にやられていないで、復讐してやれよ・・・!! やられてばかりじゃ、悲しいぞ・・・・・・(^^)

 メリークリスマス・・・!(^^)

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コメント

少女の笑い声は私も輝いて聞こえます。

>女の子達の笑いは、男にとってはまったく他意がなく屈託がない
>としか思えないから、いつも心が和んでしまう~

私もそう感じてしまうのですが、
もしかしたら男だったのかしら(笑:冗談です)。

実際には、「計算づくで生き・人を支配していたい人」と、
相反して「全くの本心から笑う人」が存在することは確かです。

男の子を意図的にダマすタイプは、言うまでもなく前者です。
 「ツンデレ(?)」「メイド喫茶」でしたっけ?
あぁいう人達は、殆ど計算づくです。

S体質なのでしょうか。(服のサイズでは有りません(笑))
M体質の男の子は、本能的に寄って行ってしまうようです。
注)計算できる子にも良い計算の仕方をする子はいます。

 男の子、ダマされちゃダメよ。後で苦労しちゃう。
 でも女の子だってダマされる時たくさんあるよね。

でも、男の子にも「ホストさん」のように「計算して女性を翻弄させる人」も存在しますから、どっちもどっちなのかもしれませんね。

違った意味で「素直で“知性的な”女の子」を見ると、こころから惹かれ輝いて見えます☆彡
小さな気遣いがチラチラと感じて、とても美しいです。

私は人に、どの角度から見ても「裏方が似合う」と言われます。 ・・・が、
本当は、
前に出るのが嫌いなだけなので「裏方」に満足しているだけなのです(もういいわ、年末のこころの大掃除で自白しちゃうわ)。

単純明快に・・・メリークリスマス!

笑う門には福来たる かな(^_^)。

投稿: 惠莉 | 2007/12/25 00:39

}私は人に、どの角度から見ても「裏方が似合う」と言われます。

私はダンプのエンジンを積んだ軽トラックと言われます。

投稿: め娘 | 2007/12/25 17:10

◎惠莉さん

>私は人に、どの角度から見ても「裏方が似合う」と言われます。 ・・・が、

私も副官が得意です(^^)

委員長よりは書記長、会長よりは副会長、市長よりは副市長(助役)が得意です。人にはそれぞれ自分の「分際」というものがありますよね。それを超えて出しゃばると失敗しますネ

◎め娘

>私はダンプのエンジンを積んだ軽トラックと言われます。

それはマズイぞ!

軽トラには、550ccのエンジンが似合っている。め娘はダンプのエンジンを積んだ4トンの「本格砂利トラ」になって欲しい。

軽トラのシャーシは華奢すぎる(^^;)

投稿: イチロ | 2007/12/25 18:36

「元気な女の子だった頃の思い出」

昭和最後のクリスマスイブは卒論提出日でした。
ワープロ不可の時代で
提出期限10分前までかかって書いた
手書きで修正液だらけの論文を
やっと提出することができました(^^)v

そして4年間片思いしていたN君を
「クリスマスだし、飲みに行こうよ~」
と誘い、4年連続でフラレて
下宿で悪友たちに「今年もか!」と笑われながら
(私の片思いはもうお笑いの域に達していた!)
安いスパークリングワインを飲んだのでしたf^^;
 -おしまい-


投稿: つんちゃんママ | 2007/12/26 01:12

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