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2007/12/03

水晶という魔法 -ファントム・クオーツ-

Photo
 水晶というのは、人を虜にする。

 以前も書いた覚えがある・・・・・・。

http://ichiro.txt-nifty.com/suillus/2006/12/post_4edf.html

 水晶に魅せられると、こどもは石の美しさに感動し、自然の法則性の美に目覚める。

 水晶の結晶系は「六方晶系」で、六角形の面は全て120度で交わる。その透明感と法則性はあらゆる子ども達を魅了せずにはいないと思う。

 昨日は「煙水晶」を紹介したが、今日は「山入り水晶(ファントムクオーツ)」をご紹介したい(画像)。 これは私の岩石鉱物の師匠が、フォッサマグナの西縁で採集したものをくれたものだ。

 画像のひとつの水晶の中に、もう一つの尖った白い山が見えると思う。

 それは、いったん結晶を始めた石英が途中で成長を止めて、その後再び結晶をはじめたことでできた「ファントム(幽霊)水晶」なのである。水晶の双子というか、体内にもう一つの水晶がある珍しい水晶である。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 水晶は「パワーストーン」とか言われるが、それを信じるみなさんもいらっしゃるのだろうか?

 水晶は、ほんとんどSIO2(二酸化珪素)という成分の鉱物=ガラスなので単なる無機物である。だから、私には「パワー」もなにもないと思えるが・・・・・(笑)、本人がそう思うのなら、それはそれで良い。

 そのパワーにあやかって、大きな運を得て欲しいものである。


 2007-12-03

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コメント

確かに前回 2006年12月11日の

http://ichiro.txt-nifty.com/suillus/2006/12/post_4edf.html

で掲示された水晶と違いますね(^_^)
前回のものは確かに120度の六方晶系でしたし透明感も違います。

>石英が途中で成長を止めて、その後再び結晶をはじめたことでできた「ファントム(幽霊)水晶」

一度成長を止め、再び結晶をはじめた二つの水晶の塊とは何とも不思議ですし、やはり珍しいのですね。
ご師匠に頂いたということなので実は非情に貴重な「水晶」なのでしょうか。


昨年のコメントの中で私がイチロさんにお願いした
イチロさんご自身、お一人で、年月をかけ研究を重ね作成された
 『「鉱物」と「岩石」の個人的データベース』
は、見事としか言い様のないものでした。

同様:2007年12月16日にアップされていた
 『「きのこハンドブック」』
も、やはりイチロさんお一人で長年にかけて着実に一歩一歩研究を重ねられたものの「大作」です。素晴らしい以外に言葉がありません。


それらは、
何かを追求・探求し続け、真摯に地道に取り組んできた人は、人間としての豊かが違うのだと思わずにいられないものでした。


話は戻りますが、私は占いは全般的に一切信じていません。
それよりも、「自然」という美しさと「人の心」の美しさに勝るものはないと思っています(^_^)

投稿: 惠莉 | 2007/12/04 01:06

化学はわからん。

水晶パワーなんて解らないが
川から拾ってきた石を家に置くと
呪われることだけは 知っている。

投稿: め娘 | 2007/12/04 09:20

私も水晶好きだなぁ。
このへんでは拾えないので、ネットで買ったりしてます。

一番気に入ってる
水晶柱のペンダントを、キレイに磨いて、川の水にしばら
くつけて、濡れたままきれいな指でこすると、小鳥の鳴く
ような音がして、聞きつけた小鳥が寄ってきます。

ひとり贅沢な時間~~~

投稿: ななを | 2007/12/04 12:32

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