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2007/11/29

「上村松園」という、日本画家のこと・・・

Photo
 明治生まれの、日本画界の重鎮であり才能である。

 彼女の描く絵は、キチンとして、凛として隙がない。 こんな日本画家はその後生まれたのか?

 たぶん・・・未だ一人もいないだろう・・・。

 島成園と池田蕉園と共に「三園」と呼ばれることもあるが、その中でも松園は秀逸の逸材であった。

 ※画像を乗せたいが、著作権があるので掲載はできない。 ご自分で検索して頂きたい。

 松園は部屋に籠もって、お女中さんの名前さえも覚えることはなかったという。息子の「上村松篁」「母は天上の人だ」と、語ったという。その位の女性だった。

 ただ、ひたすらに絵を描くためだけに生まれてきた人がいるjのだ。 

 松園の「序の舞」とか「焔(ほのお:謡曲「葵上」より)」を見ると言葉も無いが、こう言っては悪いけれど、たぶん最高の作品ではあるけれど、女性の「怨」を感じる。

 少し息が詰まる。

 「序の舞」の緊張感は、見る人を時に疲労へと誘う。

 人の生き様も様々である。

 ※アキノキリンソウ

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コメント

上村松園の絵はどれも好きですが
特に「鼓の音」が好きです。
凛とした姿 いつまで観ていても飽きません。。


投稿: ゆき彩♪ | 2007/11/30 00:43

◎ゆき彩♪さん
>上村松園の絵はどれも好きですが
>特に「鼓の音」が好きです。
>凛とした姿 いつまで観ていても飽きません。。

彼女は、はっきり言って別格ですね。明治の天才女でしょうか。

見ていて気が引き締まりますもんね(^^;)

「鼓の音」はネットで見ましたが、良いですね(^^)

投稿: イチロ→ゆき彩♪ さん | 2007/11/30 15:03

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