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2007/07/31

前にも書いた「ワカバグモ」

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 たぶん「ワカバグモ」だと思うのですが、きのうから私のパソコンのディスプレ-の画面に住んでいます・・・(笑)。手持ちで、ISO感度を1600にして絞りを5.6に下げたけれど、ストロボをたかなかったのでブレてしまいました(苦笑)

 全体が若草色で、お腹は黄色くてスジがあります。

 それがね(^^) こいつは、いつの間にか部屋にいるんだよ・・・・・・。

 私の家は二重サッシだから、本来、外にいるこんなクモが入ってくることはあまり考えられない。以前書いた「スイッチョン(ウマオイ)」も同じ。でもいつの間にか入ってきて、ディスプレーでテレビを見ている(アハハ)

 そして今またいなくなっている。先ほどキッチンで一人「カサカサ」と這っているのを見た(^^;) 

 そしてまた、先日は寝ていたら天井からクモの糸が垂れて、顔の上に黒いクモが降りてきた(笑)。仕方ないので、糸をつかんでふとんの横の畳に逃がしてまた寝てしまった。

 ワカバグモは、肝っ玉が据わっているのか、まったく動じずに液晶画面でじっとしているので写真には撮りやすい。本当は三脚でしっかり撮れば良かったと思う。たいしたクモである。

 ※ワカバグモ?


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2007/07/30

安倍総理総裁の責任の取り方

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 みなさんご承知のとおり、今回の第21回参議院選挙において、自由民主党が大幅に議席を減らして、新聞報道では「惨敗」・「自民歴史的大敗」と書かれている。

 しかし最高責任者である「安倍晋三総理・総裁」は、立場を辞任する気持ちはないと言明した。

 「反省すべき所は反省し」というのは当然だが、安倍さんは地方の1人区で「惨敗」した理由をまったく分かっていないのではないか。 景気回復の気配さえない都市部から離れた地方の国民の気持ちをまったく分かっていなかったことを含め、続投することが責任の取り方として妥当なのかどうかというと、私は「否」としか言いようがない。

 宇野さんも橋本さんも選挙で負けて総理を辞めた。それはスキャンダルや消費税がらみだったが、ちゃんと責任をとったという意味では潔かったと評価された。今回まさかの落選をしてしまった自民党「片山参院幹事長」は、グダグダ弁解を言わず「すべては自分の責任だ」として、有権者に対して頭を下げた。「潔い」ということが、自民党の、というか「政治家」というか「人」として当然のことだと思う私は、老練の政治家でもない若い私だが、安倍ちゃんが票決という結果で、ハッキリ「否定という国民の審判」が下されたにもかかわらず「辞めない」という彼のこだわりが何としても理解できない。

 なぜ、そこまで「総理・総裁」に、安倍さんはこだわるのか?

 こうした安倍晋三という総理総裁が「日本の最高責任者」として続投するということは、結局、食肉とか家電とか自動車とか東京電力とか、いろんな企業の最高責任者達が頭を下げても辞任しないでその職にしがみついている構造とハッキリと合致する。

 安倍ちゃんは年金問題を争点としたが、そんなのは本当は争点でも何でもない。払ったお金を年金として支給するというなんて、当たり前のことだ。それを安倍総理が偉そうに「私は年金を保証します!やります」なんていうこと自体が、国民感情から乖離している。そんな簡単なことさえもわかっていないのに、「続投して改革を実現すること!」なんて脳天気なことを口にする安倍晋三総理総裁を、誰が支持しようか!

 トホホな総理がいくら続投しても、この国は良くはならない。

 今回の選挙で私たちに関心があるのは、国会議員を養うことではない。私たち国民が安心して平和に生きていけるこの「にほん」を作ってほしいということである。

 先の小泉さんのあまりにも馬鹿げた「郵政選挙」で自民党を圧勝させた私たちの反省が、今回の選挙で表れたといえる。「政治的空白を作ってはいけない」などと言わないで、今後は、民主党という参院で勢力を握った党派がしっかりとやることを見届けたい。それができなかったら、また自民党にやってもらえばいい。共産党や社民党も裏からチクチクと針を刺して刺激すればよい。政党政治という民主主義体制は、そういうものだと思う。


 ※名残のガクアジサイ

 安倍総理総裁は辞めた方が良いと思う方は、どうか押してください。
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今年、初めてのカミナリ干し

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 今年初めて、母が作っている「しま瓜」が畑で実った。

 母がその初瓜(はつうり)を持ってきたので、プロフィールに書いている「カミナリ干し」を作ることにした。

 カミナリ干しは、芯にある種を抜いて箸を通し、クルクルとスパイラルのらせんに切って太陽のもとに干す。干すことで甘みと歯ごたえが増して、パリパリとした歯ごたえになる。お日様の力というのはすごいものだ。

 生乾き位の頃合いになったところで取り込んで、包丁で食べやすい大きさに切る。醤油とかつお節でも良いし、梅酢で食べても良い。

 このカミナリ干しがなぜこんなに美味しいかというと・・・、

 1、まずは白瓜や縞瓜という新鮮な素材の持ち味

 2、お天道様の力

である。

 みなさんも一度は作ってみませんか? 瓜が手に入ったら誰でも作れます。ただ、スパイラルにカットするのに、少し技術がいります(^^;) 

 ※縞ウリのスパイラルカットを干したところです(^^)


 良かったら押してみてください。

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2007/07/29

咲き誇るノウゼンカズラと、仕事

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 何度も書いているが、私は先輩から「忙しい時ほど良い仕事ができる」と言われて、今日まで働いてきた。確かにそのとおりで、ヒマな人間でまともな仕事を成し遂げた話は、あまり聞かない。 

 ただし、一定程度以上を超えて仕事が忙しくなると、体力と心をなくすから「良い仕事をすることはできない」と私は確信している。それは「事故」を生む。長距離トラックの運転手が寝ないで無理をしたせいで大きな事故を起こすというのが典型的な例である。私も体力的に無理をして、数百万円の損失となる事故を起こしそうになって間一髪助かったことがある。「無理」に良いことなんてありえない。忙しいのと、無理をするのとは違うのだ。

 本当に良い仕事は、ゆとりの中でしかあり得ない。そうした超えてはいけない「限界の程度(レベル)」を把握しているのが、管理職でなくてはいけないのだが、そんな能力に欠ける管理職が多いのも、現実社会である。

 ただし、有能な人間はどこに行っても有能で、先を読んで「あれ、どこにあったかな?」というと「ハイ、これですか?」と差し出す。一方無能な人間は指示されないと、何もできない(トホホ)。

 これを昔は「子どもの使い」と言った。

 要するに、何かを買ってきてね・・・という仕事を頼まれたら、バカの一つ覚えみたいに、それだけを買うことしか頭にない機転の利かない大人のことである。 「言われたものが売っていなかったから買ってきませんでした」と平気で言う・・・。 だったら代わりのものを買うとか、電話して「代替品にこんなものがありますが、それでも良いですか?」って、聞きゃあいいじゃねえか・・・。

 「でっかい頭ついてんだろ! アタマ使えよ! アタマなんていくら使ってもタダ同然だろうが・・・」

 仕事っていうのは「自己責任の自分の意思」でやって、それが間違っていたら、たとえばまともで厳しい上司がいたら、当然怒られる性質のものである。それを「言われたから言われたとおりにやったのに、何で叱られるの???」なんて・・・・・・。

 先を読んで機転を利かせて「こういうケース1、別なケース2、更に想定外のケース3」って、自分の頭の中でシミュレーションしてどんなケースにも対応できるように準備して臨むのが「仕事をする」ってことじゃないのかな?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日の朝、仕事場に行くのに、いつもより1時間早く家を出た。

 時間も気持ちもゆとりがあると、周囲の風景が目に付く。気になっていた近所の家の「ノウゼンカズラ」が満開になっていた。この季節になると、私の地方では、特定の家に大きく茂った「ノウゼンカズラ」が目につくようになる。

 わたしはこのツル植物が少し前から好きになった。

 多少オレンジ色めいたアルストロメリアみたいな、ちょっとなまめかしい風情で別な木々にからみつくこの花がなぜか好きだ。

 仕事場にいつもより早く着いて、いつものように仕事を始めた。わたしはワガママだから、自分のペースでしか仕事をしない。でも、仕事では「人にからみつくような仕事のやり方は絶対にしたくないな・・・(^^:)」って、咲き誇っていたノウゼンカズラを思い出しながら、フト思ったのだった・・・・・・。

 ※ノウゼンカズラ


 ランキングのタグです(^^) よかったらたまに押してみてください(ペコリ)

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2007/07/27

ひとから誉められる人、ひとから誉められない人・・・

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 あのさ、ぼくって誰からもあまり誉められないんだよね(笑)

 もちろんそんなことはいいさ、いいんだ。この年になって人から認められようとか、誉めてもらおうとか今更思わない。自分の力は分かっている。自分のどうしようもないところ、そして人よりも多少は優れているステキな部分。それが自分でなんとなく分かっているから、人から誉めてもらわなくても、勝手に反省したり、一方自己満足もできる。

 でも、ぼくは人のこと誉めるよ。感動した時は・・・。そして、言うべきことはハッキリと言う。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10代上から20代とかの女の子から「マニュアル車なんて、運転できなぁい。高速なんてムリムリ(^^;) そんな恐いことなんてぇ、できなぁい!すみませぇ・・・ん(^^;)」なんていわれ、「いいんだ、いいんだよ・・・そりゃそうだよ、ケガしたら大変だからね(^^) ここはわたしがやってあげるからね!」なんて、周りの連中が彼女の仕事を変わってあげたりして、それがなんだかとっても良いことをしてあげたと勘違いしている男や女達を見るとかなり頭に来る。 

 「出来るか出来ないか、やってみたらどうなんだ!」といいたくなる。もちろんストレートにはいわない。 「最初から出来ないなんていわないで、せめて試してみたらどうかな?」って、私ならハッキリと彼女に言う。

 鼻の下が長くなるのは男だけではなく、いい年をした女性にも大勢いるのだ(^^;)

 「ボクがやるから、君はやらなくていいよいいよ(^^v)」なんて甘やかすのは、結局彼女や誰のためにもならない。たとえば同期入社で、まったく同じ給料をもらっている部下が2人いた時、その内の一人は不器用で失敗が多いが自ら積極的にいろんな事に挑戦していくタイプだとする。もう一人は如才なくて失敗しそうなことは上手に避けて世渡り上手なタイプだとする。そのどちらが誉められるかというと、多くの場合、後者なのである。

 つまり「失敗したという結果」だけが強調されて、前者のような積極的に人生に挑んでゆくタイプは「誉められず」、後者のように危ない橋を渡らずに人に転嫁できるできるタイプがよく仕事ができる人間だとして「誉められる」のである。

 だが本来は、同じ給料を払っているのなら「辛口のコメントをしたい人間には多少の猶予を・・・」一方で「可愛い女の子には逆につれなくする・・・」 それが原則である(^^;) 彼らの上司がもし男だったら、女性であるその子をもし「可愛い子だな」と思ったら逆に一歩距離を置いて冷たくする。 「このクソガキ!!」という、ヤロウには、同じく一歩距離を置いて冷静になる。それでバランスが取れる。

 (すこし話を逸らすが、昔から言い古された言葉であるが「同一労働、同一賃金」という言葉を、正確な意味で遵守しないと、この国の労働環境は平等感を失ってしまうと思っている。その労働(能力)評価の定義や運用の基準はかなりむずかしいだろうが、それがこれからの日本にとってある意味で大切なポイントだと、私は思う。)
 

 これと同様な例えとして、人がやりたがらない仕事を進んでやる人間と、表向きはそんな嫌な仕事を避けていると思わせないように上手に見せて、そんな汚い仕事、つまり泥をかぶる嫌な仕事を避けて世を渡って易々と生きてゆく人間がいる。

 とりわけ成人して、これから人生を始めた人間、そして結婚して新しい生活を始めた人間、そして新しい仕事に就いた人達に当てはまるが、後者のように「上手く立ち回ったり、嫌なことを避けて通ったり、上手に避けて通ることができたことを『ラッキー!』と思う人間」は、人としての頑丈な骨格が育たないと、私は思う。

 ただ最初、「誉めてもらわなくても」いい!と書いたけれど、人は「心から本音で誉められたら」 それは何歳になっても嬉しいと思う・・・。そりゃそうだよ(^^) 子ども達だけじゃなくて、良い点を見つけて誉められたら、それはだれだって、生きる張り合いになるよね・・・・・・(^^)


 ※スカシユリの仲間のオシベとメシベ。


 誉めることも誉められることも、たいへんむずかしいことです・・・・・・ネ。
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2007/07/25

キイボカサタケ中毒で死者? について

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 ※ニフティーのメンテナンスでご返事が遅れました。

 Ichiroさんから、以下のようなコメントをいただきましたので、ブログでご返事いたします。

> イッポンシメジ科のキイボカサタケとみられる毒キノコを食べた愛知県東海市の女性(86)が食中毒となり、死亡していたことが23日、分かった。同県が発表した。

> 何かコメントくださいな。

 「キイボカサタケ」の画像は私も持っているのですが、スライドフィルムなので今日はアップすることができません。そこで、「2001.08 本郷次雄監修 幼菌の会編 『カラー版きのこ図鑑』 発行:社団法人家の光協会」p.149から引用させていただきました。なお、写真の撮影者の表示がなかったので、記載することができませんでした。左下の3点と、一番上のきのこ?が「キイボカサタケ」です。

 でも、このきのこは「毒?」という程度の毒きのこで、今までこのきのこを食べて亡くなった方の話は聞いたことがありません。

 このきのこはイッポンジメジ科イッポンシメジ属で、学名はEntoloma murraii (Berc. & Curt.)Sacc. です。夏から秋にかけて、林の中に生える全体的に淡い黄色なきのこです。 カサの直径は1cm~3cm位がほとんどで、柄も細くて2mmから6mm位しかなくて、全体的にナヨッとした、まったく食欲をそそるようなきのこではありません(^^) イッポンシメジ属の特徴として成菌(成熟したきのこ)のヒダは赤みを帯びます。一番の特徴は、カサの真ん中に「乳首」状の突起があることです。

 似た仲間には 「キイボカサタケ」のフォルマ(品種)である「シロイボカサタケ」Entoloma murraii f. albumと、 「アカイボカサタケ」Entoloma quadratumがあります。いずれも顕微鏡で検鏡すると、四角い胞子が特徴で、食べると胃腸系の中毒を起こすと言われていますが、まさか死ぬほどの毒があるとは思えません。これまでにそうした重篤な中毒が起きたという話は聞きません。

 86歳のおばあさんは、どんな理由か、よほどたくさんの量を食べたのか、あるいは別な猛毒きのこを食べた可能性も捨て切れません。あるいは体力や免疫力がよほど弱っていて、いろいろな偶然が重なって重篤な状態になってしまったのかもしれません。アレルギーの可能性もあります。きのこでは有名は「シイタケアレルギー」で、実際に亡くなった方も実際にいます。

 「キイボカサタケ」「アカイボカサタケ」も毒性分は不明です。「シロイボカサタケ」はムスカリンを含むと言われ、発汗・縮瞳・よだれ・徐脈などの症状が疑われますが、典型的な中毒の症例はないと思います。

 Ichiroさん。以上、お答えになりましたかどうか・・・?

 訳の分からないお話しだったかと思いますが(笑)、多少でも興味を持たれた方は押してみてください。
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2007/07/23

ごはんを食べられること・・・

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 お米というか「ごはん」を食べられるということは、二重の意味で私たちにとって大切な事である。

 ごはんは、 1、お米を炊いたもの  2、食事

という二つの意味を持つことからもそれは分かる。「ごはん」というのは、食事そのものであるという意味で、私たちにとってなくてはならない主食なのである。

 わたしは、大食漢ではない。ちょっとごはんを食べることができたら、それで1日、目一杯働ける。エネルギー消費量が少ない。 「人間省エネルギー大賞」でも、もらいたい位である・・・(^^;)

 ただ、何年か前に私は「米作り」をやめてしまった。それはとても残念で切なかったが、でも今のこの国の米作りは、国策もあって大規模経営に傾いているので、小規模(1町歩=1ヘクタール未満)で自営することなどできようもない。趣味で作るのなら良いが・・・・・・(^^;)

 世の中は、小泉さんからはじまって、安倍ちゃんの推し進める「格差社会」のただ中にいるのである。

 私は、学校を卒業してからも、自分の家の米以外を食ったことはほとんどなかった。

 米はお金を払って買うものではなく、自分で作るものだった。でも、今では母が農協を通じて買った米を食べている。我が家には田植機も、稲刈り機も、ハーベスターも、農業機械はすべてそろっている。だから、もちろん手入れは必要だが、田んぼを再開しようと思えば出来ないわけではない。でも、毎日水加減を見て、土手の草を刈り、田の草を抜いて手入れをすることは、仕事を持っている自分ではできない。

 そして、もう一つの「ごはんを食べられること」というのは、別な意味でも大事なのである。つまり、お米のごはんを口にして、それを食べることができるかどうかということである。つまり、おかゆでもふつうのごはんでも、それが「喉を通るかどうか」ということ・・・。病気になると、お米のごはんを食べられなくなることもあるのだということ・・・・・・。

 点滴だけでも人は生きていける。

 でも、口から入って胃に達して消化されて吸収されるエネルギーや栄養素にはかなわない。

 「食べられる」という日本語の意味はいろいろあるけれど、「ごはん」という言葉の重さを、しみじみと思う。 以前米を作っていた時、20俵(1俵は60kg)位の収穫があった。 米(ごはん)はずっとタダだって思っていたが(笑)、スーパーで値段を見たら愕然とした。

 米って高いモンなんだな・・・・・・って。


 ※昨日の夕飯の「おにぎり」。2合で6個です。

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地雷ではなく花をください・・・・・・

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 少し前にも書いた。

 先日、書棚を見たら一つの見覚えのある本があった。 『地雷ではなく花をください』という絵本だった。

 絵:葉祥明 文:柳瀬房子『サニーのお願い 地雷ではなく花をください』 発行:自由国民社

 この日本では、基地を除き「地雷」はまず地中にない。つまり、子ども達も大人も、どこでも自由に歩いたり車を走らせることができる。しかし、この地球上の多くの紛争地帯では、故郷という「自らの愛する国」を、自由に歩くことさえできない。子ども達が、さんざめきながら、野原をふざけてふつうに駆け回る光景は「この美しい国日本(^^;)」では100%常識である。でも、道を歩いたり、野山を自由に歩くことさえできない国や子ども達が、きっと数億人以上もいる。

 「戦争は大人が始めて、子どもたちが死ぬ」というのは、誰が言った言葉かは忘れたが、本当にそうである。

 敵を狙う「武器」は、直接対決の相見える槍や刀からはじまって、投げ槍へと進化し、やがてすこし離れた距離から相手を狙う弓矢となり、その後は、離れた安全な場所で敵という相手を殺傷する銃へと変わり、それも射程距離と命中度の高いライフル銃に代わり、今では、短距離ミサイルから長距離核弾頭へと姿を変えた。それによって「相手を殺す!」という血の流れる葛藤は希薄になって、湾岸戦争でそれは、まるでドラマの出来事になった。

 「広島・長崎の原爆」も、命令によって投下したB-29に搭乗した当事者連中を責めることはもちろんできないのかもしれない。しかし、その作戦は、自分達は安全な立場であるアングロ・サクソンの連中が、敵国となったアジアの国に住まうモンゴロイドである「日本人」を、あえて実験台にしたのだという見解を、私は常識と認識している。

 ヒトをヒトと思わなければ、あのような悲惨な結果をもたらすことが分かり切っている「原爆」を、アメリカ合衆国の戦争当事者の指揮官や官僚?の連中が、生身で生活を営んでいる国に、あの時期に落とすことなど、とうていできなかったと私は個人的に思う。

 「パールハーバー」「原爆」を同等に考える「アメリカ人」ではなく「アメリカ合衆国というひとつの国家」を、いまだに信用できないのである。

 一瞬にして数十万あるいは数百万の人間を炎に焼き尽くす「原爆の火」と、今日書いたテーマの「地雷」の共通点は何なのか・・・?

 まったく分かり切ったことだが、人殺しに直接手を下さなくても、「自分から遠く離れた場所で静かに誰かが死んでくれる・・・」いう、「責任のない殺戮方程式」が確立したということ・・・・・・。自分の「心」にまったく「痛みのない形」で人を殺すことができるという、「近代(現代)戦争」の図式ができあがった。

 そこには思いも何もない。

 たまたま地雷を踏んで足を吹き飛ばされて、でも生き残った子ども達がどんな人生を歩むのかという、そんな思いを抱くことは、地雷を埋めた一兵士は想像することさえない・・・。そんな「罪のない?兵士が埋めた地雷」で、命を落としたり、足を失い目を失明する子ども達がいるというのは、責任がどうとか、悲しい事態だで済まされるものではない。

 耐えられない痛みとか、ちょっと歯が痛いとか、ダイコンをまな板で切っていてたまたま手を切ってズキズキ痛むとか、今日は夕ごはんが食べられない思いとか・・・・・・、想像力がなくなったら、はっきり言って、地球上の「ヒトというひとつの種」は、一度滅びて、起死回生を目指すべきではないのか!?

 日本に落とされた原爆が「ヒトとして究極の愚かな行いだった」のだとしたら・・・・・・「地雷」は、それと同じか、それ以上の「愚かな行い」である。

 「地雷を埋めるのは、もうやめれ!!!」


「地雷ではなく花をください」


※画像:「絵:葉祥明 文:柳瀬房子『サニーのお願い 地雷ではなく花をください』 発行:自由国民社」の表紙から引用させていただきました。

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2007/07/20

ハキダメギク という花

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 この花の名前は「ハキダメギク」である。この植物の日本名(和名)をつけたのは、江戸末期生まれで、日本でもっとも有名な「植物学者」である「牧野富太郎」である。なぜ彼はこの花にこんな名前をつけた(命名した)のだろうか?

 「掃溜に鶴(はきだめにつる)」ということわざがある。「掃溜」というのは「塵芥のすてば。ごみため。」(広辞苑第2版)。そんな場所に「鶴」がいるというのは「つまらぬ所に、きわだってすぐれたものの現れたたとえ。」>(広辞苑第2版)だというのである。

 「ハキダメノギク」というのなら、もしかしたら、この花が「ハキダメに咲く美しい菊」という意味合いだったかもしれないが、それはたぶん、深読みし過ぎというものだろう。

 この「ハキダメギク」は、実は基準標本がペルーにある熱帯アメリカ産の帰化植物である。そがために、こうした「お前はハキダメみたいなキクだ!」などという名前がつけられたのだろうかと考えてもみる。同じように「ノボロギク」(野ボロ菊)という花があるが、この花もヨーロッパ原産の花である。「外国移民(帰化植物)」だからそんな名前がつけられたのか?・・・・・・、それについては軽々しくは類推することは、もちろんできない話なのである。

 いずれも畑の雑草として生命力が強くてはびこるので、農家にとっては実は大変な厄介者であることは確かである。

 でも 「ハキダメギク」というこの草が私は好きである(^^) 写真を見ていただくと分かるが白い「舌状花」と呼ばれる花(花びらに見える部分)が、間隔を開けてまるで歯が抜けたように見えるのですぐ分かる(^^;) 日陰で、他の花の生えないような場所にも良く生える。

 「おお こんな所にも 君は 生えているのか(^^) ご苦労さん!」 と、言いたくなる。

 抜かれても抜かれてもしぶとくたくましく、ときにはふてぶてしくも生きるというDNAが、彼ら彼女らにはすり込まれているのだろう・・・。

 私も、そんな部分は見習いたいものである(^^)


 ※「ハキダメギクの花」です(クリックすると大きくなります)。


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2007/07/19

明治牛乳の配達箱

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 最近、こんな「牛乳配達箱」は少なくなりましたね。しかも、配達されてもビンじゃなくて、紙パックが多くなってしまった・・・。

 昔、近所の家では「青いビンの雪印牛乳」をとっていた。我が家は「赤いビンの明治牛乳」で、子ども心に、青い雪印牛乳を飲んでいる友達がうらやましかったことを覚えています。

 でも、いつの間にかそんな配達牛乳も、スーパーで買う「1リットル紙パック牛乳」になりました。

 それどころか牛乳を飲まなくなった。私も以前と比べると、本当に牛乳を飲む量が少なくなった。昔は「牛乳を飲まないと背が大きくならないよ!体が丈夫にならないよ!」って、言われたものだった・・・。

 ※手前の花:アガパンサス・プラエコクス・オリエンタリスというユリ科の一園芸品種のお花です。原産地は南アフリカのようです。

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2007/07/17

ラタトゥイユ

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 今日、雨が降り出しそうな天気の中、畑に行ったら母が植えた「ズッキーニやキュウリ・ナス・ピーマン」がでっかくなっていた。このまま2~3日おいておくと、それこそ「ドデカ野菜」になって食べられなくなるので、ボール一杯みんな採ってきた。

 さて、今日の夕飯は何にしようか・・・?

 そういえば先日私の義姉が作って届けてくれた「ラタトゥイユ」がとてもおいしくて、今日のこの野菜メンバーではそれしかないと思った。でも私が以前何度かつくった「ラタトゥイユ」はいつも評判が悪かった・・・(苦笑)

 家族からは「いろいろな香辛料を入れすぎるから、味がクドイ!」と罵倒されて、あまり食べてもらえなかった。

 なので、今日は自然系にして作ろうと思った(笑)。今日は「ウマイ!!」と言わせたい。

 使った野菜は、

 ・ズッキーニ
 ・キュウリ
 ・ナス
 ・ピーマン
 ・タマネギ
 ・カボチャ

 肉類は本当はなくても良いのだが、こどもがいるので、ベーコンを入れた。 これらを「オリーブオイル」で炒めて煮込みました。

 そして添加したものは、

 ・コンソメの元 1個
 ・オレガノ 少々
 ・黒こしょう 少々
 ・肝心な「トマトの缶詰 1缶」(生のトマトがまだ赤くなっていないので・・・)

 カボチャがとろける位になったら、最後に「塩」で味を調えて完成~~~(^^)

 味は良いと思うんだけど・・・(^^;) でも、まだ誰も食ってない(笑)

 ↓ め娘のリクエスト(笑)

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2007/07/16

きれいなお花とアブを見てください。

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 今日午前10時13分頃に起きた「中越沖地震」は、私の地元では2分ほど遅れた15分頃きて震度4でした。被害は軽微だったけれど、新潟や長野県北部の被災地では本当に甚大な被害が起きていて、胸が痛みます。

 台風4号が大きな被害を残しながらも、予想よりは南を通過して太平洋を通ってくれたのでホッとしていたら、それどころじゃない事態がおきてしまった。

 本当に新潟県では、前の地震といいどうしてたてつづけに地震に見舞われるのだろう? なんて言ったら良いのか・・・。

 今日は仕事でしたが、朝から暑い日差しと青空で、「良かったね(^^)台風が直撃しないでね(^^)」なんて話していた矢先の揺れだった。

 震度4であれだけ揺れるのだから、震度6強なんて、想像ができない。

 ※先日撮った写真:「ピンクのベルガモットに向かうアブ」は、まるで救助隊のように、私には思えました。

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2007/07/13

主人(夫)在宅症候群

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 今日の「ニューススクランブル(朝日放送系列)」を見ていたら「主人在宅症候群」という聞き慣れない言葉というか、妻の病的ストレス症状のことが放映されていた。

 どういう事かというと、今まで深夜まで仕事をしていた夫が、定年退職で一日中家にいるようになった、あるいは勤務態勢が変わって、毎日定時に帰ってくるようになった・・・・、そんな妻達の「悲鳴」の事なのである。

 要するに「亭主元気で留守がよい!」という形で、自分の生活を謳歌していた主婦の方々が(^^;)、家でゴロゴロしている夫に、三度三度の食事を作らざるを得なくなって発症する症候群らしい(極例です)。でもそれだけではない。

 根本的には「夫の妻に対する束縛」だという。

 つまり出かける際に「出かけるっていったい今日はどこに行くの?何時に帰るの?」と夫から聞かれ、そして買い物をしている間、車で待っている夫の元に帰ると「いったい何時間またせるんだ!」といわれる。実際もちろん何時間も待たせているわけではない。それが、妻にとってはとてもストレスになるのだという。夫は何気なく聞いたり言っているのだろうが、確かにそれは「束縛」といえば束縛に違いないと私も思うのである。

 結局妻(女性)の方が「生き方としてフリー」なのだと思う。夫(男)は「社会規範を守る」という意識が強いのは、自分でも思い当たる。「女性は自分の感性で生きている」部分が多いので、より一層ストレスになるのかもしれない。

 ※「感性で生きているという部分」について、女性の方、違っていたらゴメンなさい(^^;)

 でも当然ながら今日では妻(女性)も働いている方が多いので、専業主婦の方は少なくなって「養ってもらっている」という以前の感覚は少ないだろう。でも「夫と一緒の時間が多いのはストレスになる」らしい(^^) 

 ということは「一夫一婦制という制度」(または常識・慣習)自体に問題があるのかもしれない。あるいは以前「ウサギ小屋」と呼ばれた、あまりにも狭い家に夫婦や子ども達が住まざるを得ないこの日本という国の社会構造やあるいは政治に問題があるのかもしれない(笑)。

 ※「狭いながらも楽しい我が家」という良好な家庭を批判しようという意図はありません。

 そして、私は男なので、妻(女性)の側に望みたいのは、夫といて症候群になったり、離婚になる前に、そこまでストレスを溜めないで、小出しにして自分の希望を話したらどうなのだろうか?ということだ。たとえば「あなた(○○さん=夫)、退職するまでは朝早く仕事に行って深夜に帰ってきたのに、1日家にゴロゴロしていないで遊びに行ってらっしゃいよ! 私だって、毎度の食事は大変なの。たまには自由にしてよ」とか、それを何度言っても分からないなら最終手段も仕方ないだろうが・・・、

 「男というのは本当に鈍感な存在で、言われないと気が付かない!」

ということに、女性には気づいて欲しいのである。そして爆発する前に小出しで言った方が良いと、思うのである。

 私は料理もするし、掃除もするし、洗濯も最近ではするし、草取りもする(^^;)  でも、鈍感である(笑) 言われないと分からないことがあるし、それを後でまとめて言われるとちょっと困る。

 「なんで今になってこんな事を言うの?」って・・・。

 この地球上には男と女しかいないから、お互いに上手くつきあっていきたいなって思う。

 (これは一般論で書いています)


 ※近所の家の「ガクアジサイ」です。

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2007/07/12

「ボケ」ということ・・・

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 わたしは最近「ボケ」てきたのだろうか(苦笑)。

 先日、自分で今棚から出したドライバーセットを、職場の同僚の女性に「ここにあったドライバー知らない?」「確かあったはずなんだけど?」って聞いてしまった。そしたら、その女性が「あっイチロさん!ここにありますよ!」って言われて「あっそうだ!さっき自分で出したんだ・・・」と気が付いた。

 でもその職場の同僚がすぐに「イチロさん、最近多忙だったから疲れてるんです。明日はお休みなので、ゆっくり休んでくださいね(^^)」と言ってくれたのだが、それを聞いてよけいに・・・・・・、

 「この若さでアルツハイマー症か? 牛肉なんて大して食っていないのに!! あるいは原因不明な若年性痴呆になってしまったのかな?」と、よけいにすごくショックだった。

 でも、次の日休んだら、その後はそんなこともなくて、まったく忘れることもなくなったのだが、でもたまに、仕事場で別な部屋に行った時「あれっ?? いったい何しに来たんだっけ?」と思うことがある(^^;) そういう時は、最初の場所に戻ると大抵は理由を思い出すのだ。

 「やっぱヤバイかな・・・(ハハ)」

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 でも、写真の世界では「ボケ味」という、マニアックな言葉がある。もちろんマニアックな世界の話なので、あまり気にしないでほしい(^^)

 つまり肝心な対象には、一カ所にピントがカッチリと合ってさえいれば、他がボケていても良いのだ・・・。「女性を撮るなら」、カメラマンに近い方の「瞳」にさえきちんとピントが合っていてピンぼけ・手ぶれ・被写体ブレがなければ、あとはボケていてもかまわないのである(まあ、場合にもよるのですが・・・)。

 例として掲示するが、上の写真は、写真としては「ヒメジョオンかハルジオン」というよくある雑草の写真である。背景にはイネ科のカモジグサがあって手前には別なイネ科の葉っぱがある。そして確かに「ヒメジョオン(ハルジオン)の花」には、きっちりとピントが合っている。

 しかし、その背後に黄緑色にボケている葉と、白っぽくボケているのは倉庫のトタン板なのであるが、その「ボケ味(ボケ具合)」がなんともはや、みやびでエレガントで美しくありませんか!!・・・・・・(押し売りですが)。

 だから、何が言いたかったかというと(^^;)、人も写真も、ボケている部分があって、たまにはピントが合っている部分があれば、それでいいんじゃないかな??っていうことなんです(チャンチャン)

 ※スミマセン。相変わらず強引なオチが決まりませんでした(笑)

 でもこの写真がチョッピリきれいだと思われた方は、ちょっと押してみてくださいな(^^;)
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カナムグラとの戦い!

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 畑にはびこるこの「カナムグラ」という草には、ほとほとまいっている。

 つる草で、しかも逆さのトゲがあって、鎌で草刈りをしていると腕や手に刺さって痛む。

 学名はHumulus japonicus Sieb. et Zucc.であって、日本のという種小名が付いているが、分布は、北海道・本州・四国・九州・沖縄・中国・アムール・ウスリー・朝鮮半島・台湾などである。

 科属名は「クワ科カラハナソウ属」である。「カラハナソウ」というのは「ビールのホップ」と同じ仲間で、花を噛むと苦い(^^;)

 なぜこの草が困るかというと、いろいろな作物の上にはびこって覆ってしまうと、その作物が元気がなくなってしまうからである。養分を吸い取ってしまう。しかも、ツルが伸びると、混合ガソリンの草刈り機を振り回しても、刈り取ることができない。そしてとてもとても疲れるのだ。

 畑作というのは、雑草との戦いである。中耕除草が欠かせない。

 また、これから雑草との戦いが始まる(トホホ)

 ※画像:ハシゴの穴から伸びたカナムグラ(クリックすると拡大します)

日本のまじめな農家のみなさんに、多少なり同情して頂けたら、押してみてください(^^;)
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2007/07/09

意見広告その2 民主党に政権をとらせましょう!

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 安倍ちゃんは嫌いではないが、今回1回で良いから、私は今回2007年7月29日の参議院選挙で「民主党を圧倒的に勝たせてみたい」のである(^^)

 だから「民主党の候補に今回だけは投票しませんか!?」

 年金問題、教育3法のこと、憲法改正のことはもちろん、私にとって一番切実なのは「税金」である。以前も書いたが、なぜか固定資産税を年間50万円近く払っている私にとって(^^;)、今年の地方税の増税は、本当にホトホト困っている。

 私の市・県民税、いったいいくらだと思いますか?

 4期で「22万円」です。なんでこんなに増えちゃったの???

 定率減税の廃止で実質の増税をだまし討ちのようにやった財務省、安倍内閣の姿勢は許し難い。きちんと所得税だって、自動車税だって払っているんだよ! なぜ今のこの時期になって税金がこんなに高くなって、しかも安倍ちゃんは「消費税増税」まで、予告している。

 銀行という甘えた連中達が甘い汁を吸っていて、自分のお金を1000円おろすのに105円の手数料を取るなんていうボッタクリを許しておきながら、今度は利率を上げていくという・・・。もちろん多額の預金のある人は良いが、人によっては、たとえば住宅ローンを払っている人なんかはもの凄い出費の増額を強いられることになる。

 いくら安倍ちゃんが嫌いじゃなくても、ここまで搾取されたら「生活していけない」よ。もっと庶民のことを考えてくれないかな??

 まあこれは「変人小泉純一郎ちゃん」を、先の郵政選挙で圧倒的に勝たせてしまった私たち国民にも責任があるが、以前から書いているように、私は格差社会よりは、傷をなめあってもみんながそこそこに生きていける社会の方が良いって以前から思っている。

 だから今回はバランス感覚で、一度「民主党を勝たせてみませんか」!?

 ※ナデシコ科でしょうか?


ずいぶん乱暴な「意見広告」ですが、多少は「義」があると思われたら押してくださいませ・・・(ペコリ)。

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2007/07/08

麻婆ナス丼(0円夕食3回目)

Photo_88
 丸美屋の麻婆豆腐もそれなりに美味しいけれど、やっぱり、挽肉と豆腐と香辛料で作る麻婆豆腐が美味しい。

 ただ、今回は畑でナスが採れたのでそれも入れてみました。いや、これはハマリますよ(^^)

1,豆腐を斜めにしたまな板に置いて(下にはクッキングペーパー)水を切る。
2,ニンニクとショウガをみじん切りにする。
3,ネギを山のようにみじん切りにする。
4,豆腐を角切りにする。
5,ナスを角切りにして水につけてアクを抜く。
6,フライパンにゴマ油を入れて熱し、ニンニクとショウガとネギの半分を炒める。
7,豆板醤を入れて炒めて辛みを出す。
8,豚挽肉とナスを入れてパラパラになるまで炒める。
9,あらかじめ作っておいたガラスープと甜麺醤・日本の味噌・老酒(日本酒)を溶いたものを入れて煮る。
10,豆腐を入れる。
11,味を調える。
12,水溶き片栗粉でとろみをつける。
13,どんぶりのごはんの上にかけてネギをふってできあがり。

なんか、忘れているような気がしますが、こんな所です(笑)

 でも、これだけ豆腐の角が取れてしまうと、お店には出せませんね(笑)

 そうそう、今回は「八角」を最後ひとかけら入れました。風味が良かったですが「サンショウ(中国サンショウ)」を入れ忘れたのが、残念でした。


 ※麻婆ナスどんぶり


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2007/07/07

これは何の葉っぱ??? (超難問です)

 これから6枚の「葉っぱ」を掲示します。

 何の葉っぱか、分かった方は、コメントしてくださいまし(^^)

 全問正解の方には何かお送りしても良いのですが、今回はマズ正解者はいないと思うので(笑)、賞品は設定しません(^^;)

 万が一いらっしゃったら、七夕にちなんで「笹寿司」でもお届けしますね(^^)

2


3


4


5


6


7


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今日は七夕

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 また来た。七夕の日・・・・・・。

 なんで「七夕」って書いて「たなばた」って読ませるのかな・・・・・・?

 今日は織姫と彦星は、逢瀬を楽しめるのかなぁ?

 年に一回位、エッチできても良いのにね(アハハ)

  ※ 庭に咲いた、白いアジサイの花にいた、たぶんイナゴです。

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2007/07/06

安倍晋三ちゃんが好きになってきた(^^;)

Photo_85
 あのぉ・・・安倍ちゃんはお坊ちゃんで、若造で、顔と違って場慣れもしないキャラクタだが、実は私は、本当は「安倍ちゃん」を憎めないのだ(笑)  本音である。

 1954年生まれの彼は、50台になったばかり。

 奥様は「犬のチン」みたいな鼻のキャラクタですが(すんません)、夫婦も仲が良さそうで「良きかな・・・!」である。

 でも、やることなすことタイミング外れで、しかも優柔不断にも見える。

 ただ、支持率が28%とかなっても、安倍ちゃんは動じた態度を表向きは見せない。政界では若造なのに、これはすごいことだ!

 そして、冷静に考えてみると、安倍ちゃんの事を今までずいぶんと批判してきたが、彼自身の過失とか、彼本人がミスしたとかいうことっていうのはほとんど無いことは、事実としてあるのである。

 「私は一国の総理だから、すべての責任は私にあります」なんて言った総理総裁は今までに一人もいなかったと思う。

 若いな!って思うと同時に「おぼっちゃんでも、安倍ちゃんはそれなりにスジを通している」と思ってしまうのである。

 今まで、何度も安倍晋三総理を批判してきたが、年金問題も、実は彼に責任があるわけではない。でも彼はそれを「私に責任があるから、私の任期中に何とかします」とはっきり言う。

 なんだか、小泉さんのキャラクタと比べて、安倍ちゃんのキャラクタがとっても新鮮な気になる今日この頃なのである。


 ※高校の黒板

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「タヌキの置物」久間さんは、もう潔く議員をお辞めなさい!

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 元久間防衛大臣の「原爆投下しょうがない」!?っていうようなタイトルの話を先日このブログで書いてから、私は正直本当に「信楽焼?のタヌキの置物」みたいな彼のこととか「でもホントにしょうがないのかな・・・?」とか、ずいぶんと右手を頭に当てて考えました。

 でも「しょうがない」発言は、どう考えてもあり得ない。

 「久間という脳天気な口軽大臣」のこと、そして長崎・広島のこと・・・。

 久間さんは「大臣だけでなく、国会議員を辞めなさい」と私は思ったが、そういう意見は今も少数派だろうか?

 この地球にたくさんの国があることは現実だけれど、こんな狭い星の中で「国と国」が争ってどうなるのかなって、いつも思う。ほんと人間っていうのは、度し難い愚かな存在で「バカ」だ。

 何でこんなに争うんだろう?

 ずいぶんと前に書いた覚えがありますが『地雷ではなく花をください』(絵:葉祥明、文:柳瀬房子 自由国民社 1996)という絵本があります。 「その2」も確か出ていたはずです。

 政党を支持しない私は、その本や絵を書く人間がどんな「政治信条」を持っているかで、色眼鏡をかけてはいけないって思うんだけれどそんな考え方はおかしいのだろうか? 政党政治のこの国にあっては、もしかしたらおかしな考え方にちがいないが、思想信条が自由なこの日本という国の憲法の基で、もっとも大切なのは「個人」である。個人が大切だって言うのは、個人主義とか利己主義とかで、勝手放題やって良いとか言った意味ではもちろんない(^^;) 個人が自立して自分の意見をきちんと持っている社会は「国家という擬制」「国民一人一人を騙すことができない社会」だと思うからだ。

 またまた「欧米か!」だが(笑)、個性が育っているこの日本では、政党や思想信条で人を分別しない成熟した考え方が、最近では一部に育っているような気がする。

 「日本共産党だから、左は赤だから絶対ダメ!」とか、逆に「自民党なんて保守的で利権ばかりで国民のことなんてまったく考えていない!」とかいった、いわゆる紋切り型の自己意識のない考え方が少なくなってきたのは、とっても良いことだと思う。

 「私はわたしの頭で考えて、自分の意見を言います」っていうのが一番大事で、そんな風に言う人が最近多くなったのは、良いことだと思う・・・。


 ※ キャベツを食うアオムシの幼虫(たぶんモンシロチョウ?)


 昔は選挙前になって「選挙に勝つためには!」とかそういう露骨で無粋な発言をする人は少なかったですよ(トホホ) エレガントじゃない世の中は粋じゃないよネ・・・(^^;)

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2007/07/05

スミマセン(^^;) また0円の食いモンです(^^;)

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 スミマセン(^^;) また食いモンです(^^;)

 今日は「明太子スパゲティ」にしました(^^)

 アレンジして、以前とはちょっと作り方を変えました。というのは、以前はフライパンでスパゲティの中に「明太子」をいれて加熱しながら炒めていたのですが、そうすると明太子が煮えてしまって歯触りが悪いし、味も落ちるので、熱いスパゲティを常温に温度を戻したフライパンで和えてみることにしました。

 本当にシンプルに、スパゲティと明太子+薬味だけでも良かったのですが、欲張りな私はあれやこれやと入れてしまいました(笑)

1,庭の青じそを摘む、畑のパセリを採ってくる。
2,フライパンにバターとオリーブオイルを溶かして、ごく薄切りにしたタマネギをすこし炒める。
3,青じそとパセリを細かく切る。
4,スパゲティをアルデンテにゆでる
5,ゆであがったスパゲティを2の冷めたフライパンに入れる。
6,ほぐしておいた明太子とシソとパセリを入れて混ぜる(すこし残しておく)。
7,昆布茶の顆粒をパラパラと振って混ぜ、塩が足りなかったらここで調整。
8,お皿に盛って、明太子・パセリ・シソをトッピング

 (海苔があったら、もっと美味しかったかも・・・今日は忘れました)

 和風みたいな洋風みたいな和洋折衷な「明太子スパゲッティ」のできあがりぃ(^^)

 ハイ(^^) 生クリームでも入れたらもっとネットリしたかも・・・。

 今日も3人分作って、すべて冷蔵庫と引き出しの材料で「0円」でした。

 「でも盛りつけがイマイチだ」と思った方は、押してください(笑)
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2007/07/03

いよいよ「冷やし中華」の季節ですね(^^)

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 いよいよ暑くなってきましたね(^^)

 っていうか、今年は例年になく異常な年になりそうです。どうして今から、こんなに暑いんだろう? 地球温暖化の影響を、本当にひしひしと感じます。

 実は先日半分冗談でクレームをつけた、くだんのマルちゃん「赤いきつね」を作っているメーカの「東洋水産(株)」「マルちゃんの冷しラーメン」(スープ付き3人前)を買ってきた。私はこの「冷やし中華」をずっと以前から愛用している。

 本当の「冷やし中華」というのはどういう風に作るのか分からないが、この冷しラーメンに入っているのは、基本的に「中華風生麺3玉」と「ポン酢系のたれ3袋」「ふりかけ3袋」だけなので、トッピングは勝手に作ることができるのだ。

 今日のトッピングは、

1,キュウリ(きょう夕方畑で取ったのを千切りにして冷蔵庫で冷やす)
2,もやし(さっとゆでて冷蔵庫で冷やす)
3,ロースハム(細切りを冷やす)
4,マイタケ(ホクト産業のマイタケをさっと湯がいて冷やす)
5,卵焼き(ごま油で作った薄焼き卵の細切り)
6,好みで紅ショウガ

これだけ(笑)

 だから、今日の実際の出費は「3人分で、0円」。全部「畑と冷蔵庫からの発掘品」である(アハハ)。

 もっと豪華にできる余裕のある人は、車エビとか、高級トマトとか、中国の高級焼き豚とかを追加すればいいのだけれど・・・・・・。

 でも、「ラーメン」とか「冷やし中華」っていうのは、高級品じゃいけないと思うんだ・・・(^^;) 化学調味料とかが入っていたりして、ズルズル食って、こんどまた、たまには食べてみたいな!みたいな・・・・・・そんな料理だと思うから、私は「3食入り希望小売価格:270 円(税抜価格)=税込み283円」には、高級な食材なんて合うはずがないって思ったりする(^^;) 

 ※画像:「マルちゃんの冷しラーメン」で作った今日の「インスタント冷やし中華」  ゴマだれバージョンもあるそうです(^^)

 私は東洋水産の回し者ではありません・・・(笑) ただ娘は、「今日は遅くなるから冷やし中華はいらない。夕飯代500円ちょうだい」という・・・。 君一人で、3食で280円ラーメンの倍額なんだけど・・・・・・(トホホ)。よかったらポチッと押してください(^^)
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ささやか、3色おにぎり

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 これ、先日の夕飯なのです(^^)

 みんな、ダイエットバージョンになっているので、こんな小さなオニギリ三つで足りるみたいよぉ・・・(^^;)

 おにぎりって、握ると半分位になるから、普通に握るといくら小さくてもごはん一膳分位になる。でも今回はこの三つでこはん2膳分・・・かな(^^;) 

 手に、塩水をつけて握る。

 その1 : 左下の黄色い一つは、丸美屋の「のりたま」だけを回りにまぶしたおにぎり。 これは中に何も入れてはいけない。

 その2 : 右上の軍艦巻きは、包丁を当てた紀州梅を挟んで丸めて、回りに焼き海苔を二枚巻いただけの、甘くてしょっぱくてすっぱいおむすび。

 その3 : 左上の味噌の付いたお結びは、一番のおすすめです(^^) これは旨いよ!!(^^) 焼きおにぎりではなくて、味噌にみりんを入れて延ばし、スッたショウガの汁をたっぷりと垂らす。そして長ネギのみじん切りを入れてマゼマゼする。それをたっぷりと△おにぎりに塗りつけて、頭に煎りゴマを振りかける。

 おにぎりは、簡単な料理だ。あとはみそ汁とか汁けが1品あるだけで美味しく食べられて、お腹もいっぱいになる。

 おにぎりが好きな方は、押してみてください(^^)
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2007/07/01

「原爆投下、しょうがない」って!?

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 「久間防衛相(衆院長崎2区)は30日、千葉県柏市の麗沢大学で講演し、1945年8月に米軍が日本に原爆を投下したことについて「原爆を落とされて長崎は本当に無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなと思っている」と述べた。原爆投下を正当化する発言とも受け取られかねず、野党が久間氏の罷免を求める動きを見せるなど波紋が広がっている。2007年06月30日22時23分」(出典:asahi.com)

 お前は「欧米か!?」みたいな発言である(苦笑)

 でも笑っている場合ではない。その後、本人が弁明しているらしいが、初めての日本の防衛大臣の発言=認識として、みなさんは「何なの?この久間章生防衛相」って???、思わなかっただろうか?

 問題は、一国の防衛大臣が他国からの核攻撃を容認したという、重大な意味がもちろんあるが、それ以上に「核兵器」をあなたは認めていると受け止められても仕方ない発言である。

 「久間さん」! あなたは長崎出身なんだよね?

 今更、言った意味は趣旨が違うなんて弁明してどうなる! 一国の防衛大臣だろ! 長崎や広島の事を、お前は政争の具にするのか!? それでアメリカにすり寄ろうとしているのか? ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。

 問題の根底には・・・・

 1.アメリカ合衆国という白人の国家(黒人やアジア人がいるという事と意味が違う)が、一つの人体実験として、人を人と思わない色の違うモンゴロイドの国に、原子爆弾を2度にわたって投下したということの、本質に対する認識に全く欠けていること。

 2.日本はもうギブアップ(敗戦)すると分かっていながら、あえて投下したアメリカ合衆国という国の本質を全く理解していないこと。

 3.そして、広島や長崎の、亡くなった被爆者や今もなお戦後61年を引きずって苦しんでいる日本の国民に対しての思いが、一カケラもないこと。

である。

 あなたは、ヒトか?

 広島や長崎からはとても遠い地方に住む私でも、私は、これまでに何度も原爆のことを書いてきた。それは原爆の問題は「私の愛するこの国のことで他人事じゃない」って思うからだ。 アジアや欧米、中南米の外国人だって、そう思う方々は大勢いるだろう。

 それが、一国の当事者である大臣が「原爆投下、しょうがない」って・・・・・・、いったい何なの??

 まさか、日本という国が地球上で唯一の「被爆国」だって事さえも、知らないんじゃないの???

 
 久間章生防衛大臣! 今すぐ、大臣も議員も辞めて地元に帰って、長崎県第二区のみなさんの意見を道を歩いてお聞きなさいよ。

 ホントに年とってボケた老人みたいな久間さん!

 あんたは、日本の恥だ。


  ※画像 : フジの新葉


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